審美歯科や矯正歯科など、歯の状態に合わせて歯科を利用する。

医療機関では症状に合わせた治療をしてくれる

見栄え良くする歯科

今後も増加するであろう審美歯科

近年、審美歯科という診療科目を設置している歯医者が増えつつあります。審美歯科とは、歯の見た目を治療する診療科目です。 歯の治療は、ほとんどの場合、噛むことにまつわること、つまり、歯の機能に関するものです。ですから、審美歯科は特異な診療科目だと言えるでしょう。 ただ、歯の役割は噛むことだけではないのです。その人のイメージを左右しかねない、外見の一部という重要な役割も担っているのです。 審美歯科が誕生したのは1990年代、アメリカでのことです。従来、日本人は欧米人に比べると歯の見た目を気にしない傾向にありました。しかし、近年は、その傾向も変化し、日本人でも歯の見た目を気にするようになっています。ですから、今後、審美歯科を設置する歯医者は、更に増えることになるでしょう。

歯の見た目の悪さを放置することは禁物

歯が厄介なのは、通常は口を閉じているので見えないことです。人は通常は見えないものが見えるようになると、注目してしまいがちです。ですから、歯の状態というのは、案外、他人に見られているものなのです。 また、自分の歯にコンプレックスを感じていても、口を開かなければ隠すことができます。ですから、わざわざ審美歯科を受診しなくても良いと感じている人が中にはいることでしょう。 ただ、隠すという行為は、コンプレックスを助長させてしまいます。また、口を開かない行為は、自然とは相反する行為です。大笑いしたくてもできず、常に口元に意識を集中しているような生活は、精神的に多大なストレスを与えます。 ですから、歯の見た目の悪さを簡単に考えてはいけないのです。